留学中にやっておいてよかった事、やっておくべきだったこと
皆さんこんにちは。
暑い日が続きますね…
ちょうど一年前の今日はアメリカの大学に着いた頃だったので、
それを振り返りつつ今回は ”留学中にやっておいてよかった事” について
お話したいと思います。
クラブに所属すべし
スポーツでも、ゲームでも、言語でも、とにかく何百という数の団体が存在するので、とりあえず出来るだけ参加するのがいいです。
入るのに勇気がいると思うのですが、実際にクラブ活動を通じて出来るコネクションは本当に大事です。(現地の学生と仲良くなれるきっかけはこれしかないともいえる程)
私は、学内で行われるイベントの企画・運営団体とビジネス団体、日本語クラブなどに所属していました。イベントの企画団体では3000名以上の学生が参加した学内最大規模のイベントに携わるなど忘れられない経験をする事が出来ました。
特に大学生の方は、就活で使える留学ネタを実のあるものにする為にも、ただ勉強・遊ぶだけの日々ではなく、周りが出来ないような様々な事に挑戦しましょう!
ボランティアをすべし
意外と留学中は時間がある!!
取る授業数が日本の大学と比べて圧倒的に少ない(アメリカの大学の場合)
土・日曜日、丸一日時間がある
バイトをしていない
これらの点を考慮しても案外時間を持て余す学生が多いのです。
日本にいる間は忙しくてなかなか出来ない事であり、
更には新しい出会いや価値観の場としても是非ボランティアには参加しましょう。
ボランティア活動に参加するには、
・大学のボランティア団体に所属する
・フェイスブックを使って地域のイベント情報をチェックし、応募
・大学の留学生サポーターに聞く
バイトをする
自分を含めた多くの友人から聞くのが
”生産性のない日々を送ってしまったことが多かった”です。
特に、土曜・日曜日は丸一日休みなので昼過ぎにゆーくり起きてなんてことをしがち
…そこで!!!
朝起きの習慣づけ、留学での費用を少しでもカバーする為にも
ちょっとしたバイトをする事をお勧めします。
アメリカに留学をする場合、学内のみでしか働くことが出来ないので
学内のカフェやダイニングホールなどで週に1回くらいの頻度でプチバイトをしてみましょう。
私自身は、食堂のキッチンで友人と毎週土曜日の朝8時から12時30分までの4時間30分働きました。周りの人々が本当に暖かく、沢山の友人も作ることが出来ました。
ブログやSNS、Youtubeなどを使って留学の様子を発信すべし
これは私がやっておけばよかったと後悔していることです。
実際にどんな生活をしていたのかを動画でお伝えできていたらなと今でも後悔しています。
今後留学を考えている人々の為にも、是非自分だけの留学生活を発信していって下さい。
以上で”留学中にやっておいてよかった事、やっておくべきだったこと”です。
Hope you are having a great day!
留学前にやるべきことTOP3!
皆さんお久しぶりです。
夏休みが始まろうとしていますね!
今回のテーマは”留学前にやるべきことTOP3"です。
この夏留学に行かれる方多いのではないでしょうか。
私も実は去年のちょうどこの日に日本を飛び立ちました。
そこで、留学に行く前にやっておいてよかったことと、やっておけばよかったことをまとめてみました。
1.留学に行く目的を見直す。
それぞれの留学の形態も異なれば、どんな目的を持っていくのかもバラバラでしょう。
しかし、絶対にいつでも目標が思い出せる状態にしておいてください。
携帯のロック画面に目標を書いた写真なんかを設定しておくのもいいですね。
特に長期の留学になると目的を見失いがちです。
自分自身が留学をする為にしてきた努力を振り返り、何も持ち帰ることがない留学には絶対にしないでください。
帰国したときにしっかりと成長したところが答えられるようにより具体的にゴールを定めてから行きましょう。
ホームシックになった時、友人関係で上手くいかなくなった時、授業に全くついていけず悩んでいる時に背中を押してくれるのが目標です。
大きな目標の他に小さな”現地でやりたい事リスト”を作成するのもいいですね。
2.英語力(特にスピーキング)を前もってつけよう。
前に投稿させて頂いたブログにも書かせて頂いた通り、留学にいけば英語力は自然に上がることはないです。自分から積極的に使っていかなければ全く意味もなく、一年留学に行ったとしても圧倒的な成長がみられることはないでしょう。
大抵の人は、行く前から留学生との交流などを通じてしっかり努力しています。
会話は難なく出来る程度の英語力をつけてから留学に行かなければかなりきつい思いをします。(特に交換留学の場合)
日本にいながらスピーキング力を上げる方法は様々ありますが、また詳細は次週のブログをチェック!
オススメのYoutuberさんの出されたテキストがこちら↓
ネイティブ英語なんて必要ない! フレーズばかり暗記しても、あなたが英語を話せないワケ
- 作者: 吉田 ちか,吉田ちか
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川マガジンズ
- 発売日: 2015/05/22
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
3.沢山お金を貯めておきましょう。
留学中は冬休みや春休みなどを使って旅行をする機会が多くあります。
その他にも日常的におしゃれなカフェに行ってみたり、遊びに行く機会が多くなるでしょう。
そんな時に金欠!!なんてことがないように留学生活をしっかり楽しむためにもお金はちゃんと貯金しておくのが良いです。
(私が留学を行ったアメリカでは学外で働くことが禁止されていたので、学内の食堂で半年間週一でバイトをしていました。実は、大学内には多くの働ける場所があるのでもし興味があれば授業を優先しながら挑戦してみてもいいですね。)
以上の三つが留学前にしておくべきことTOP3です。
皆さんの留学経験が素敵なものになりますように。
アメリカにしかない買うべきアイテム
皆さんお久しぶりです。
いよいよ夏が始まろとしているのに、雨ばっかりですね…残念
Anyway 今回紹介するのが ”アメリカに行くなら買わなきゃダメ!なアイテム” 。
おそらく今夏から留学する方や、旅行で行く方が多いのではないかな~という事で皆さんには向こうに着いた時に必ずチェックして頂きたいものを伝えておきます。
そのアイテムが…
え?
そうなんです。糸ようじ、まさかの糸ようじが本当に買わないといけないアイテムです。生活用品感たっぷりですが、これ…一回使うと日本のものが使えなくなるくらい使いやすい!!! (ちなみに糸ようじは英語でDental Floss)
写真からも見て頂くとわかると思うんですが、この糸の太さが圧倒的にアメリカの方が太くて…”歯の間に引っかかった…取れない…あ、また切れた”なんてことが全く起こらない。
私自身もアメリカに滞在している間に様々なものを購入して使ってみたんですが、まあこれといって特別に優れているものもなく…おそらく大体は日本の製品の方が生活に馴染み深いのかなと…
でも!!!この糸ようじだけは覚えていてほしい!!!
私、10箱(計60個)買って帰りました(笑)
>>>>更に嬉しいニュース<<<<<
私の母もすっかり気に入ってしまい、追加購入したいなーと思っていたらさすがアマゾン様…しっかりと取り揃えていたので、アメリカ機会ない~って方も是非是非一度使ってみてください!!!
皆さんが留学先・旅先で本当に良い買い物が出来るといいなあと思い、
紹介させて頂きました。
それでは!
See ya soon!
あの人気洋楽で学ぶ英語フレーズ
皆さんこんにちは。
今回は ”あの人気洋楽で学ぶ英語フレーズ” です。
皆さんもきっと一度は聞いたことがあるはず只今大ヒット中のこの曲 ”senorita"
を紹介していきますね。
この曲はShawn MendesとCamila Cabelloがコラボした作品であり、二人はなんと付き合っているのでは、と疑惑まで出ている程MVは結構激しいです(笑)
まずは一度曲を聞いてみて下さい。
(激しめの二人のパフォーマンスも楽しんでください笑)
I love it when you call me senorita
あなたが私をセニョリータって呼んでくれるのが好き
I wish I could pretend I didn't need ya
あなたなんて必要ないフリができらないいのに
But every touch is ooh-la-la-la
でもあなたに触れるたび
It's true, la-la-la
本当よ
Ooh, I should be runnin'
あぁ。私は行くべきよね
Ooh, you keep me coming for ya
でもあなたが私を引き止める
Land in Miami
マイアミの地に着いた
The air was hot from summer rain
蒸し暑くて
Sweat drippin' off me
汗が滴り落ちた
Before I even knew her name, la-la-la
彼女の名前を知る前に
It felt like ooh-la-la-la, yeah, no
まるで
Sapphire moonlight
サファイア色の月夜
We danced for hours in the sand
僕たちは砂浜の上で何時間も踊った
Tequila Sunrise
テキーラを飲みながら、
Her body fit right in my hands, la-la-la
彼女の体が僕の手にフィットする
It felt like ooh-la-la-la, yeah
まるで
I love it when you call me senorita
あなたが私をセニョリータって呼んでくれるのが好き
I wish I could pretend I didn't need ya
あなたなんて必要ないフリができらないいのに
But every touch is ooh-la-la-la
でもあなたに触れるたびに
It's true, la-la-la
本当よ
Ooh, I should be runnin'
あぁ。私は行くべきよね
Ooh, you know I love it when you call me senorita
あなたが私をお嬢様って呼んでくれるのが好き
I wish it wasn't so damn hard to leave ya
あなたから離れるのがこんなに難しくなかったらいいのに
But every touch is ooh-la-la-la
でもあなたに触れるたび
It's true, la-la-la
本当よ
Ooh, I should be runnin'
あぁ。私は行くべきよね
Ooh, you keep me coming for ya
でもあなたが私を引き止める
1.I wish I could pretend I didn't need ya
"I wish I could ~"で、~だったらいいのに (でも出来ない)
・最初の”I”は省いても大丈夫
〈例文〉
I wish I could stay here longer.
個々にもう少し長くいれたらないいのにな。
2. I should be runnin'
"should be~"は様々な言い回しがありますが、
ネイティブの中でよく使われるのが…
Hey. When can we hang out ?
- I should be free on the 20th and 25th.
【意味】
いつ遊ぶ?
20と25日なら暇なはず。
(hang out : 遊ぶ)
3. Sweat dripping' off me
sweat は汗という意味で、結構使える単語です。
実はスラングとしても!
Can you stop by the grocery store and get some snacks for me?
- No sweat.
【意味】
スーパーに寄ってちょっとお菓子かってきてもらえん?
いいよ~。
(stop by:立ち寄る)
4. Her body fit right in my hands
この"fit"を使ったネイティブがよく表現を紹介しますね。
I bought a new shirt, its super comfy and fits like a glove.
- Wow. I love it.
【意味】
新しいシャツ買ったんだけど、めっちゃ着やすくて、すごい合うの。
わあ、すごい好き。
(comfy : 居心地が良い / comfortableと同様の意味を持ち、口語でよく使われる)
教科書でがつがつと英語を学習するのも良いですが、
発音だったり自然なフレーズは洋楽から学べる事の方が多い時があります。
勉強の息抜きとして、ガッツリは勉強する気が起きない!時などに是非これらを使って毎日少しでも英語に触れる習慣をつけていきましょう。
(CD2枚&MP3音声無料DLつき) オドロキモモノキ英語発音2 歌えばコツが見えてくる
- 作者: 藤澤慶已
- 出版社/メーカー: ジャパンタイムズ
- 発売日: 2018/11/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
Fランク大学出のボクでもスマホで洋楽聞いてTOEIC905点、今や海外営業マン! 英語マスター法
- 作者: 工藤政春
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2015/03/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
それでは、皆さん
Hope y'all have a great weekend!
留学の理想VS現実…
皆さんこんにちは。
夏に向けて留学を控えている人や留学をしたい、と勉強に励んでいる人!!
これが ”留学の現実です”。 (※私個人の経験に基づいて話させて頂きます)
留学に行きたい!と考えている人の中には…
留学に行けば 英語がペラペラになる! 自分を変えられる! 色んな国の人と友達になれる! 一人前になれる! 異なる文化にどっぷり浸れる!
などなど様々な理想や夢を掲げている人が多いのではないのでしょうか。
留学の形態や期間において大きく異なりますが、
特に一ヵ月ほどの短期になるとこれらの理想は理想でしかないのです。
1.英語はペラペラにならない
”きっと海外に留学に行けば英語が不自由なくしゃべられるようになる。”
>>>>>>>>>>>ハイ!!!悲報デス!!!!<<<<<<<<<<<<<<<
そんなことは起こりません。
特にスピーキング力は鍛えるのが難しい分野であり、かなりの時間と労力が必要になります。
何もしゃべれなかった人が一か月海外に行けばペラペラになるなんていう簡単なものではありません。
地道に時間と労力をかけて頑張りましょう。
2.日本での生活とあまり変わらない…
実際にプログラムによって異なりますが、特に交換留学に見られる特徴として平日には大学の授業に行き、2-3時ほどに授業が終わり…特にやることがない!!!
授業の復習ももちろん大切ですが、土日も丸一日休みがあり、正直やることがない!!!(二回目)
とにかく様々なクラブ活動に参加したり、地域のイベントを探したりしなければ部屋に戻り、パソコンを開けば日本での生活とは変わらぬ日々となってしまいます。
個人的に留学中の最初の1,2か月は本当に暇な時間が多くありました。
そこで友達を誘いまくり一緒に勉強をしたり、カフェにいったり、ジムに行ったり、クラブ活動に参加したり…と、とにかく毎日自分自身を忙しくすることに努めました。
3.留学をしても何も変わらない…
これはプラグラムによっても異なりますが、各国からの友達が出来る、英語力がぐんと伸びた、精神的に成長できた、等はズバリ人それぞれの性格や努力次第ですね。
私自身も、語学学校に通う短期留学を行った際には、正直にいうと友達はほとんどできませんでした…期間もかなり短く、学校主催のプログラムだったことから、日本人の団体で全てのプラグラム内容をこなす…という事で日本語使いまくり…。
どこに留学をしても、”国同士で固まる傾向は必ずあります”。
しかしその中で、日本人グループというコンフォートゾーンにとどまってしまうのか、それとも勇気を一歩踏み出して異なる言語や文化を持つ人々に自分から話しかけにいくのか。
留学経験を実のある充実したもの、忘れられない経験に出来るのは皆さん自身です。
私も留学前には日本語を勉強している留学生と多く交流をしていたことから、”他の国の人々にとって、日本の文化はとても興味深く人気のある事”だという先入観がありました。それ故きっと周りから話しかけに来てくれるだろうという甘えもありました。
でも、それは全く違います。
日本に来たことがない人、日本語が全く分からない人、日本文化や食べ物なんてさっぱりな人、別に興味がない! …そんな人々がほとんどだと思ってください。
自分から相手の興味を引き出す事、共通点を探す事、それらを英語をツールにして行っていかなくてはならないのが現実です。
友人の中には、実際にそんな現実を受け止められず、努力をせずに全く寮から出ることもなく、ただ部屋に閉じこもり勉強をしていた日本人の留学生もいました。
皆さんには留学に行く前に是非”なぜ留学に行きたいのか”、という目的を今一度考えて頂きたいと思います。自分自身で立てたその目標は留学中に落ち込んだ時や、自分を見失いそうな時にきっと助けになります。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございます!
皆さんの留学経験が最高のものになりますように。
- Nana
どうやったらアメリカ人の彼を???
皆さん、こんにちは。
日本生まれ、大学まで留学経験一切なしのスピーキングの機会はほぼなかった
”200%日本人”の私がどうやって3年でバイリンガルまで上り詰めたのか…
スピーキング力は伸ばすのが一番難しいパートであり、実際に必要となる最も大切なスキルでもあるでしょう。
そんな私のスピーキング力に大大大影響を及ぼしてくれたのが…”彼”です。
私がそんなアメリカ人の彼と出会ったのは ”大学” です。
大学では国際系の学部を中心に勉強していることもあり、”やはり留学生が多い”んですね。それでも、学部のほんの一握り(5%くらい)の日本人学生のみが積極的に彼らと交流をとろうとしているだけで…私の多くの友達は結局英語を話す機会は授業で週1(60分)くらい、しかも日本人学生同士で英語を話す…という現実。
「あ、自分国際系の学部じゃないし、無理だ。」とか思った方…そんなのは関係ないんです。実際に一つ上の学年の理工学部生でも誰よりも留学生の友達を持ち、ガンガン英語使っている方もいるので。
私自身も最初に大学に入学した際は、「あ、アメリカ人だ。あ、韓国人だ。とか」トイレ、食堂などなど…校舎のあちらこちらで色々な言語が聞こえてきて、「話かけたい!でも、いきなり話しかけるのは変だ。」とムズムズしていた時がありました。
そんな日々を3か月ほど過ごした後にやっぱりこんな近くにチャンスがあるのに勿体ない!!と思いまして、
とにかく自分に出来ることをやってやると自分に誓いまして…
1.大学の授業を英語で取る
(私の大学では様々な企業が英語/日本語の両方で行われていて、ほとんどの留学生は英語/日本人学生は日本語で取っている)
2.国際ラウンジと呼ばれる留学生がよく戯れている所に行きまくる
3.出来る限り国際イベントに参加してとにかく一人でも留学生の友達を作る
の主に3つを行いました。
1: 実はこの英語で行われた講義である Peace studies (平和学)で彼とディスカッションのチームになったのが出会い!!(みんな平和学取ろう!!)
2: 最初は話しかけるの本当に勇気がいります…でも留学生は日本の文化や言語に興味があってわざわざ国を出てきている分で、我々と友達になりたがっています
(引用:留学生の友達)
3:イベントに顔を出してくれる留学生は実際かなり限られています
(みんなめんどくさいみたいですね)
でも、大事なのは、”コネクション”です。一人の留学生と友達になることはその後、4~5人の新たな留学生との出会いがあると考えていいでしょう。
私の場合も、彼の友達が90%留学生であることから、たった一人との出会いで沢山の人脈を得ることが出来ました。
本題に戻り、講義で出会った彼とはその後LINEや何回かにわたっての食事を通して公式に付き合い始めました。ハハハ
初めはアメリカ人の彼と付き合うなんて正直考えもしていませんでした。言語も文化も全く異なる中で、ちゃんと理解しあえるはずない、というかあまり恋愛対象では見ていなかったのが本音です。それでも、優しくされたり、特別にされたり…人を好きになる原理というか気持ちの部分はどんな相手においても同じなのではないのでしょうか。
きっと大学での出会いなんてないなぁという方も多いと思います。それでもチャンスは色々な場所に転がっています。多くの留学団体が交流パーティーを開いていたり、”Meet up"などのアプリを通して言語交換のミーティングに参加することも出来ますよ。
自分なりに出来ることを見つけ出して、一歩踏み出してみましょう?
最後まで読んでくださった方本当にありがとうございます。
皆さんにも素敵な出会いがありますように。
-Nana