海外に行く前に抑えとくべきアプリ5選
こんにちは。
台風がちょうど関東の地域に来ていますが、皆さん無事でしょうか!
インスタのポストでお伝えした通り、外出は控えてStay safe!!
今回は、”アメリカのアプリ事情”をご紹介したいと思います。
今後アメリカに留学する!という方には必見ですので、是非最後まで読んでください。
Snapchat
まず一つ目が”スナップチャット”
SNSの一つで友人同士で写真を送り合うのが基本的な機能。
知っている人も多いでしょうが、あまり日本では使われていないのが事実。
しかし、アメリカの学生ならほぼ全員がやっているといえる程の普及率。
私の友人の中には3年間毎日欠かさず写真を送り合っている人達も…(執念が凄い)
LINEでテキストするほどのことはないけど、暇だし無駄がらみしたい!とか、好きな人になんとなーくアピールしたい時には最適です(笑)
留学に行った際には是非スナップチャットを活用して多くの友人と繋がって下さいね。
面白い画像・動画、ジョークなんかが楽しめるプラットフォーム。
そして、真面目なニュースも意外と多い。
友人と話すネタが豊富に揃っているので新しい環境に溶け込んでいくのに大活躍。
”日本でいう2チャンネル”と表現されることが多いので、
日本にいながら海外の最新のトレンドや英語表現をピックアップ出来る場所としても活用してみて下さい。
Lyft
続いてのアプリが”リフト”
ライドシェア(相乗り)をオーダーできる、車を持たない留学生にとっては救世主的なアプリなんです。
Uberも非常に有名ですが、実はLyftの方が価格が安いなんてことが多かったので私の場合はLyftをオススメしています。
メッセージングアプリの一つ。
アメリカに限らず、特にヨーロッパの地域ではLineの代わりに皆WhatsAppを使っています。
留学中は多くの留学生と関わりがあることからWhatsappをコミュニケーション手段として使う事が多かったです。
LINE
Messanger (facebookのメッセージングアプリ)
Snapchat
iMessage
などなど留学中は多様なアプリを使いこなさなくてはならず意外とうっとおしいというのが事実。(笑)
Venmo
最後に金銭のやり取りで大活躍”Venmo”です。
大人数でパーティーをした後や旅行の宿泊地予約後などの割り勘時に使われます。
ピッタリのお金を持ち合わせてないけど、銀行での送金は手続きがめんどくさい
そんな時にアプリ上で簡単に送金が出来るのが魅力。
特に現金を持ち歩かないアメリカでは
”Venmo me” なんて表現もあるほど。
米国での銀行口座と電話番号の登録が必要なので、ご注意。
まとめ
以上がアメリカのアプリ事情でした。
留学に行く予定の方は是非これらのアプリをチェックしてくださいね。
留学についての質問があればどしどしコメントください ☆彡
次回のブログでは
留学の選考で必要な”留学志望書の書き方”
についてご紹介したいと思います。